最終更新日:04/22

契約しないと電気は売れない!

 

売電に必要な手続き

太陽光発電を設置しただけでは、売電できません。

 

売電するためには

  • 電力会社の電線(系統)
  • 太陽光発電で発電した電気を流せる(逆潮流)ように
  • 接続(連系)

させなくてはいけません。

 

【電線(=系統)】に【接続(=連系)】するから、【系統連系】

『発電した電気を電力会社の電線に流して買い取ってもらう』方法を
【系統連系方式】、『発電した電気を電線に流す』ことを【逆潮流】といいます。

 

系統連系方式にすることで、【売電】と【買電】が可能となり、現在の蓄電できない太陽光発電システムでも『雨で発電していないから電気が使えない・・・』という事態を避けることができます。


 

どんな契約をする?

 

系統連系をする場合、電力会社に『系統連系申請』をし、様々な関係書類を提出します。

 

書式は電力会社によって違いますが、手続き自体は販売設置業者が代行してくれます。

 

設置者自身が行うことはありませんが、『契約が必要である』事だけは覚えておきましょう。

 

1ヶ月は余裕をみて!

 

さて、いざ『申請』をしても、すぐに『売電開始』ではありません。

 

電力会社の社員が来て現地調査をし、接続の工事と売電メーターの取付を行います。

 

東京電力のHPでは
「設備改修等ない場合はおおむね1ヶ月程度」となっています。

 

ただし、【年度末等お申込みが殺到した場合には、この限りではありません。】との注意書きがあります。

 

早めの手続きが吉

 

せっかく売電するならば、
【できるだけ高い価格で買い取ってもらいたい】と誰もが考えますよね?

 

売電価格は毎年見直しが行われ、引き下げられています。
(詳しくは⇒『売電価格と売電貯金』を参考にして下さい)

 

さらに、電気料金の値上りの心配や、消費税の増税も予定されています。

 

売電価格については、【契約時】の年度の価格が適用されます。

 

年度末等、申込が殺到する時期を避け、早めに行動することで、
比較・検討の時間がじっくり取ることが出来ます。