最終更新日:2017/05/15

「売電」ってナニ?

「売電」とは、そのままズバリ【電気を売る】ことです。

今まで自宅で使っていた電気は電力会社より購入(買電)していました。

 

毎月「電気使用料のお知らせ」が手元に届き、電気料金を支払っていましたよね?

 

太陽光発電システムを設置すると、今までとは逆に発電した電気を売れるようになります。

 

2016年度の詳しい売電価格はコチラです!

 

平成28年度(2016年度)は1kwあたり31円or33円!

では、一体いくらで売れるのか、とても気になると思います。

 

2016年度(平成28年度)の価格は1kwあたり31円or33円
(管轄している電力会社によって違います。
詳しくは『2016年度の売電価格』を参考にして下さい)

 

仮に4kw設置し、発電しているとする一時間で、

4kw×(31円or33円)=124円or132円

となります。

 

思ったより少ないかもしれませんが、毎日3時間、一ヶ月30日とすると1ヶ月で

(124円or132円)×3時間×30日
11,160円or11,880円

です。

 

あくまで概算となり、一日3時間以上お日様があたり発電する日もありますし、
天候に恵まれずほとんど発電しない日もあります。

 

全額売れるの?

残念ながら、売電できるのは「自宅で使った後の余った電気」のみになります。

 

一般家庭(10kw未満の設置)では「余剰電力買取制度」となっており、
発電した分全ての買取はしておりません。

太陽光発電システムの初期費用の内訳

平均として約7割売電に回している家庭が多いようです。
先ほどの計算から、家庭内で使用した3割を引いて、

(11,160円or11,880円)×7割
  =7,812円or8,316円

売電できる計算になります。

 

実質0円?

 

訪問販売などでよくいわれる「実質0円」
・・・本来100万以上の商品が0円なんて、どうにも信じられませんよね。

 

これはほとんどの場合、

「設置費用を分割払いにして、売電の収入をローンの支払いにまわす」

というケースです。

 

たくさん発電してくれている時はいいのですが、太陽光発電は「毎月同じ発電量」ではありませんし、ご自宅で電気を多く消費する月もあると思います。

 

現実的には難しいかもしれません。

 

不向き 目先の安さに要注意!

ローンで購入する場合、多くは毎月の負担は1万円前後ではないでしょうか。
しかし、当然ですがローンを組めば利子が発生します。

 

せっかく少しでもオトクに・・・と選んでいるのに、
利子がついてしまっては高い買い物になってしまう可能性もあります。

 

これではいわゆる「元をとる」のに時間がかかってしまうので、
あまりお勧めできません。

 

設置価格を抑えることがオトクへの近道です!
一括見積もりならば、各業者が競ってくれますので、
必然的に価格が下がってきます。

 

一括見積もりサイトの比較は『一括見積もりサイトの比較一覧』を参考にして下さい