最終更新日:2017/08/07

実際にあったトラブル

設置したのはいいけれど、こんなはずではなかった・・・

と後悔しないために、実際にあったトラブルを【契約】【発電】【設置】【立地】に分けて調べました。

 

トラブル実例【契約編】

 
  • 勧められるまま契約したので、【本当に我が家に最適のシステムか】わからない。
  • 「期間限定」「限定○棟」等で契約を急かされ、結局通常より高い金額で購入してしまった。
  • たまたま立ち寄った店でそのまま契約。後日他の工務店のチラシをみると、そちらの方が金額は安く、発電量は多かった。
  • 設置費用が高額で、いくら節電してもなかなか元が取れていない。
  • 見積もりを出してもらったが、詳細がわかりにくかった。合計金額を見てこの値段なら・・・と契約したが、実際には足場代等の工事費が含まれておらず、もっと高くなってしまった。

 

太陽光発電の契約でのトラブル実例

【急いで】契約をしたために、失敗やトラブルになってしまった実例です。

 

太陽光発電は高額の買い物になります。

 

【たまたま】や【まぁいいか】ではなく、しっかりと納得がいくまで充分に検討できるだけの時間と気持ちの余裕を持ちましょう。

 

トラブル実例【発電編】

 
  • 事前にシミュレーションしてもらったが、思ったより発電しない
  • 「初期費用0円」といわれたが、本当はただの分割払い。

    売電でローンを支払う予定になっていたが、天候により負担の多い月がある

  • 営業の人から「大丈夫!」と強くいわれ設置に踏み切ったが、

    実際にはシミュレーションほど発電せず、ほとんどメリットがない。

 

太陽光発電の発電でのトラブル実例

 

【シミュレーションほど発電しない・・・】といったトラブルの実例です。

 

太陽光発電の発電量は、確かに天候に左右されますが、年間を通して見た場合、極端にシミュレーションと差が出るようなことはほとんどありません。

 

業者がシミュレーションの数値を操作していたり、設置工事(配線等)のミスの可能性もあります。

 

ご自身での確認は難しいので、やはり【信頼できる業者かどうか】が大きなポイントになります。

 

トラブル実例【設置編】

 
  • 工事後に雨漏りした。
  • 設置後に手抜き工事だとわかった。
  • 設置基準を無視した工事で、メーカー保証が受けられなかった。
  • 発電量が減っていたのでメーカーに連絡をしたが、設置業者が正規施工資格を持っていなかったので保証の対象外になってしまった。

 

設置後に発覚したトラブルの実例です。

太陽光発電の設置工事でのトラブル実例

 

【雨漏り】や【メーカー保証対象外】で修繕に費用がかさんでしまっては、
せっかく太陽光発電を導入しても、後悔ばかりになってしまいます。

 

見積りの【安さ】だけで選んでしまった場合が多いようです。

 

トラブル実例【立地編】

 
  • 設置当初は日当たりも良く順調に発電していたが、

    近所に大きな建造物が建ち発電量が極端に落ちてしまった。

 

購入前にご自分の土地について調べておくことをお勧めします。

 

日照を遮るような建物の建築が可能かどうかは、
建築基準法で定められている「用途地域」で確認できます。
例えば「第一種低層住居専用地域」ならば二階建て程度なのでほぼ安心です。

 

太陽光発電でのトラブルを未然に防ぐ

 

「契約編」「発電編」「設置編」全てに共通しているのは
設置業者選びで失敗している点です。

業者選びのポイントはこちら

見積り依頼先の比較と感想はこちら

 

設置費用や発電予測等、複数の業者から提示してもらえれば、自然と平均が見えてきます。

 

もし極端に数値が違えば「おかしい」と気づけるはず。

 

また、複数の営業マンの話を聞くうちに、誠実な対応をしているか、信頼できる会社かもわかってきます。

 

特にいいことばかりではなく、リスクやデメリットもきちんと説明してくれるかを確認しましょう。