最終更新日:2017/09/15

太陽光パネルのリサイクル

 

太陽光発電システムの中でも、【故障しにくく、長期保証付き】の太陽光パネル。

 

発電を続ける能力が残っていても、様々な事情で取り外すことがあるかもしれません。

 

太陽光発電の一般家庭向け販売開始から20年以上。

 

最近では【太陽光パネルのリサイクル・リユース】も始まっています。

 

【中古太陽光パネル】の処分方法

 
太陽光パネルの【リサイクル】

施工・製品不良等や、建て替え・買い替え等で取り外された太陽光パネルは、今まではガラスやアルミ等に分けられ、再資源化(リサイクル)されることがほとんどでした。

 

しかし、明確な法規定もなく、あくまで【業界の自主的な】処分方法で、様々な問題点も含んでいました。
(詳しくは⇒『撤去費用とパネル処理方法』を参考にして下さい。)

 

元々、太陽光パネルは正しく使えば20年以上発電を続けるとも言われている製品です。

 

最近では【処分(リサイクル)以外】の方法も行われ始めています。

 

【中古太陽光パネル】の買取と販売

 
太陽光パネルの【リユース】

太陽光パネルをバラバラにして再資源化する【リサイクル】に対し、
太陽光パネルをそのまま中古品として販売する【リユース】も行われ始めました。

 

【太陽光発電リサイクルセンター(ネクストエナジー・アンド・リソース梶j】では、
故障や破損しておらず、まだ発電できるパネルの中古買取を始めました。

 

買い取られた中古パネルは性能検査や清掃後、【中古パネル】として販売。

 

もちろん、メーカー保証はありませんが、独自に【1〜2年保証】の付いたパネルもあります。

 

中古パネルの再利用例:長野県駒ヶ根市

『実際に使われている【中古パネル】』(リサイクルセンターHPより抜粋)

 

【環境にやさしい発電方法】と言われる太陽光発電。

 

最後まで環境に優しくあるために、リサイクルやリユースが更に広がることを望みます。