最終更新日:2017/11/15

【土地付き太陽光発電】って?

 

土地付き太陽光発電のメリット・デメリット

【土地+太陽光発電設備】で、誰でも始められる!

【土地付き太陽光発電】とは、その名の通り【土地+太陽光発電設備】がセットになっていて、『売電ビジネスを始めたいが、土地を所有していない・・・』という方でも始められるようになっています。

 

固定価格買取制度以降、【全量買取=優良投資物件】として考えられ、
多くの企業が【土地付き太陽光発電】の販売を開始しています。

 

こちらでは『日本初』の【土地付き太陽光発電検索サイト:タイナビ発電所】を例にご説明します。

 

土地付き太陽光発電の不安を解消土地の所有権は?

販売されている物件は、【分譲型】と【土地賃借型】の2通りがあります。

 

【分譲型】

・・・土地を買い取るので、固定価格買取制度終了後や、
   発電事業終了後も【資産の有効活用】が期待できます。

 

【土地賃借型】

・・・『20年間の定期借地権』がついています。
   20年後は返還となるので、その後の活用はできませんが、
   【負債】として残る心配もありません。

土地付き太陽光発電の不安を解消売電価格は確定している?

販売されている物件は、設備の認定を既に受け、売電価格が決定しています。

 

平成27年3月末までは、【認定申込】時点で売電価格が決定となるので(設備の変更がある場合を除く)、32円の売電単価はもちろん、
中には36円、稀に40円(!)物件もあります。

土地付き太陽光発電の不安を解消【認定取り消し】の心配はある?

経産省の調査では
【悪質と認められる場合は売電価格の認定を取り消す】となっています。

 

この場合の【悪質】とは

  • 『土地の確保もしていない』
  • 『調査に対して回答がない』
  • 『会社自体の実態がない』

等、【とりあえず売電価格だけキープ】しているような状態です。

 

現在公開されている物件は、土地は確保されており、
建設前〜完工済み物件まで様々ですが、
【発電は確実】なので、取り消されることはありません。

土地付き太陽光発電の不安を解消いくら位するの?

その時々により公開されている物件が違いますが、
500万円位〜5億円(!)以上と、実に様々です。

 

というのも、登録されている物件の共通は【全量買取】という点だけ。

 

10数kwの【お手頃】なものから、1,000kw以上のメガソーラーという【本格的な発電所】まで揃っています。

 

個人で取り掛かりやすい【低圧・50kw未満】では、
1,500万円〜2,000万円ほどで販売されています。

土地付き太陽光発電の不安を解消利回りは?

ほぼ10%前後となっています。
太陽光発電の設置されている地域やkw数により、差がでています。

 

【土地代が安く、設置kw数が多いほうが、利回りが良い】傾向にあります。

 

例外的に【36円の売電価格】を確保している物件もあり、
この場合は『設置kw数が少なくても利回りが良い』事が多いです。

 

タイナビ発電所では、【表面利回り】が表示されているので、
選ぶ際の参考になります。

 

ただし、メンテナンス等の維持費や賃借料は含まれていないので、
表面利回りだけに振り回されないように気をつけましょう。

【表面利回り】
年間の想定売電収入÷販売価格×100=利回り(%)

土地付き太陽光発電の不安を解消物件はどうやって探すの?

【土地付き太陽光発電】を販売している会社はたくさんあり、
ネット上でも物件の確認や問い合わせが可能です。

 

しかし、多くの場合は【会社のホームページ】上で公開・募集しているため、【その会社で】販売している物件のみとなっています
(あたりまえですが・・・)。

  • 色々な物件を、色々な会社から探したい・・・。
  • 1社からの話だけでは、ウマいことしか言っていなくても見抜けないかも・・・。

たくさんの物件から探すには、たくさんの会社のホームページを見て問い合わせをすることになります。

 

一方、【通常の太陽光発電の一括見積りサービス】と同じく、
【土地付き太陽光発電の検索サイト】も存在します。

 

検索サイトでは、土地付き太陽光発電を販売したい会社・物件を掲載しているので、複数の会社のいろいろな物件を比較しながら検索することが出来ます。

 

条件等も指定でき、問い合わせも一括でできるので、
手間をかけずに探すことが出来ます。


 

土地付き太陽光発電のメリット

 

土地付き太陽光発電のメリット

土地がなくても始められる

 

最も大きなメリットは、【土地がなくても、誰でも始められる】ことです。

 

【20年間固定の売電価格】は、大きなビジネスチャンスとなりました。

 

しかし、10kw以上の設置には、それなりの広さが必要です。

 

大きな屋根や、空いている土地を持っていない方は、
【まずは土地探し】から始めなければなりませんでした。

 

ハッキリ言って、かなり大変です。

 

目的は【太陽光発電の投資】ですから、
【安く・広く・日当たりが良い】場所に限られてしまいます。

 

好条件の土地は意外と少なく、土地探しがあまりに難航して、
投資を諦めた方も多いようです。

 

その点、【土地付き太陽光発電】は、既に土地は確保されていますので、
投資として必要な他の条件(利回り等)の比較・確認だけで始められます。

土地付き太陽光発電のメリット

安定した利回り

 

販売されている物件の多くは、【利回り10%前後】となっています。

 

売電価格が1kwあたり40円だった頃に自分の土地で全量買取を始めた方は、
利回り15%以上を確保出来ている方もいますので、
その場合と比べると利回りは正直そこまで高くありません。

 

しかし、この【超低金利時代】、定期預金の利率が0.5%にも満たないことを考えると、【利回り10%】は非常に魅力的です。

 

他の投資の利回りは、駐車場で4〜6%、マンションでは3〜10%ほどが相場ですが、様々なリスクや競合が存在しています。

不動産投資では、空室のリスクに利回りが影響されますし、
株やFXは大きな利益を上げることもありますが、その分のリスクは言うに及びません。

リスクや競合が殆ど無い状態で、【利回り10%前後】、しかも【20年間安定】となれば、かなり『おいしい』投資といえます。

土地付き太陽光発電のメリット

面倒な管理やメンテナンスも安心

 

【太陽光発電はメンテナンスフリーではない】ことは、既にご承知のことと思います。

 

定期的なパネルの清浄や、システムの機器の不具合をチェックしなければなりません。

 

しかし、【土地付き太陽光発電】を検討している方は、本業を持っている方がほとんどですし、【発電に適した場所】が、自宅や会社の近くとも限りませんから、実際に【自分でメンテナンス】は到底ムリな場合が多いです。

 

ほとんどの土地付き太陽光発電は、販売会社が管理やメンテナンスまで請け負ってくれています。

 

また、条件によっては各種保険(盗難等)加入を検討する必要もありますが、どこまで必要かは、実績のある販売会社であれば経験から提案してもらえるので安心です。(もちろん、最終判断は自己責任ですが)

 

メンテ等の内容や管理にかかる費用などは、販売会社によって変わってきます。

 

購入を検討する場合は、物件だけでなく、
メンテ等のサービス面も充分に比較しましょう。

土地付き太陽光発電のメリット

出力制御の対象外(例外あり)

販売されている物件は、既に接続申込をし、認定を受けているので、新たに改正された【出力制御規定】の対象外となっています。
(出力制御について⇒詳しくは『電力会社【回答保留問題】について』参照)

 

平成27年1月26日に、出力制御の範囲や期間等、大幅な変更が行われました。
500kw未満の太陽光発電も、新制度では【出力制御】が適用されます。

 

ただし、対称となるのは
【新制度開始後、あるいは平成27年4月1日以降に接続申込をした案件】。

 

つまり、申込をした時期によって、500kw未満の太陽光発電は、出力制御とは無縁でいられるのです。
(北海道・東北・九州電力の管轄は、受入再開後の接続申込から出力制御の対象となる可能性があります)

 

タイナビ発電所では、すでに接続申込済みで、認定も受けている物件が多数登録されています。

 

出力制御が行われると、当然売電収入への影響が懸念されますので、
【安定収入】を目指すのであれば、【出力制御対象外の物件】の方が安心です。

土地付き太陽光発電のメリット

認定済み物件なので【回答保留】の心配がない

太陽光発電の急激な普及により、各電力会社は『電力の安定供給に影響が出る』と、受入容量に限界がきている事を発表しました。(東京・中部・関西を除く)

 

結果、新規の接続申込を一時中断、申込み済み案件には回答を保留とし、『どの程度、受け入れが可能か』、『どうすれば受け入れられるか』を検討しました。
(詳しくは⇒『電力会社【回答保留問題】について』

 

土地付き太陽光発電は、既に認定を受けている物件なので、
後は工事〜発電開始を待つばかり。

 

『いつになったら回答がくるのか・・・』と、気を揉む必要がなく、
スムーズに発電が開始できます。

土地付き太陽光発電のメリット

【21年目】以降も安心

太陽光発電の全量買取を【事業・投資】として考える時、【固定価格が終了した後】については必ず考えなくてはなりません。

 

固定価格終了後の各電力会社の売電価格は、正直全く期待できません。

 

規定上では【双方の合意により決定】となってます。
少なくとも買電(使うときの電気代)よりも高額になることは無いでしょう。

 

では、どうするか。
土地付き太陽光発電の場合、物件は【分譲型】と【土地賃借型】とあります。

 

【土地賃借型】であれば、土地を返還するだけ。
手元には【20年間の利益】だけが残ります。

 

【分譲型】の場合は、いくつか選択肢があります。

  • 太陽光発電を継続し、電力会社・新電力の売電価格の高い方に販売
  • 太陽光発電をやめ、別の事業に活用
  • 土地を転売

 

2016年度に電力自由化が本格化しました。
(電力自由化について詳しくは⇒『固定価格終了後はどうなる?』参照)

 

新電力が、どのような動きをするかはまだ未知数ですが、
太陽光発電の電力買い取りも充分に考えられます。

 

【土地賃借型】【分譲型】のどちらも、20年後には太陽光発電設備を撤去する可能性がありますので、撤去費用もシミュレーションしておく必要があります。

 

土地付き太陽光発電のデメリット

 

土地付き太陽光発電のデメリット 初期投資が高額

販売されている物件のほとんどは1,000万円以上します。
最も多い価格帯としては、1,500万円〜3,000万円位。

 

ちょっとした家も買える値段です。

 

当然、気軽に手が出るものではないですし、現金で一括購入する方も少ないでしょう。

 

融資を受けることになりますので、事前に充分な資金相談が必要になります。

土地付き太陽光発電のデメリット メーカー等が選べない

既に認定を受けていますので、パネルやパワコン等の変更は出来ません。

 

メーカーに拘りのある方には不向きです。

 

しかし、土地付き太陽光発電は【利益重視の投資】ですので、国内大手メーカーにこだわらず、発電量や保証内容で選ぶほうが懸命ではないでしょうか。

土地付き太陽光発電のデメリット 利回りが低い

【利回り10%前後】と、安定はしていますが、
特別な高利回りではありません。
(自身の土地に、売電価格が40円(税抜)の頃に太陽光発電の投資を始めた方は、【利回り15%以上】を確保している方もいます。)

 

あくまで【リスクの少ない副業】と考えたほうが良さそうです。

土地付き太陽光発電のデメリット 販売会社の倒産リスク

最も重視しなければならないのが【販売店の倒産】です。

 

いくら補償やメンテナンス・点検が充実していても、販売店が失くなってしまっては受けることが出来ません。

 

購入する際には、価格だけでなく、販売の実績や業務実態、また、万一倒産や事業撤退の際にはどうなるのか、充分に確認しましょう。

 

抑えておきたい【土地付き太陽光発電】選びのポイント

 

 

土地付き太陽光発電の確認ポイント 現地を確認!

【だれでも出来る】とはいえ、1,000万円以上の買い物です。

 

家を購入する時、一度も下見せずに購入する人はいないでしょう?
太陽光発電も同じ、必ず一度は現地を確認し、
日当たりや周辺の環境を確認しましょう。

影になりそうな木々や建造物はもちろんですが、最近では
パネルの反射光に対して、近隣の方々から苦情が出る事例もありました。

せっかくの太陽光発電です。
実際に足を運び、不安な点はじっくりと販売店に確認しましょう。

土地付き太陽光発電の確認ポイント メンテナンスは大丈夫?

太陽光発電は、しっかりとメンテナンスしなければ発電量が落ちてしまいます。

 

しかも、土地付き太陽光発電は、【投資】が目的。
発電量低下は、収益に直結します。

 

家庭用では【4年に1回】のメンテナンスが推奨されていますが、
土地付き太陽光発電の場合、地面のパネルを設置(野立て)している例が多く、
雑草等も心配されます。

 

販売会社によりメンテナンスの体制も違います。

 

初年度無料や年間契約等がありますので、必ず確認して下さい。

 

【20年間】という、長期の投資となります。
充分なメンテナンス体制の整っている販売店と契約しましょう。

土地付き太陽光発電の確認ポイント 防犯対策は万全か

土地付き太陽光発電は、比較的土地の安い地域に設置されています。

 

ほとんどの場合、自宅から遠方となるでしょう。

 

しかも屋外に設置されているため、イタズラや盗難が心配されます。

 

特に最近では、パネルだけではなく、銅線等ケーブル類の盗難被害も出ています。

 

送電用のケーブルは、金属の純度も高く、量も多いので、格好の獲物のようです。

 

発電を開始していても盗まれた事例もありますので、フェンスやカメラの設置等、必要な対策が取られているか確認しましょう。

土地付き太陽光発電の確認ポイント 日照条件は自分で確認!

販売店から提示されたシミュレーションをそのまま鵜呑みにしないで下さい。

 

日照条件は、ネットでいくらでも確認が出来ます。

 

気象庁のホームページでも過去の日照時間を調べることが出来ます。
気象庁ホームページはコチラ
念のため、契約前に一度は確認することをお勧めします。

土地付き太陽光発電の確認ポイント 【メーカー保証以外】の保証・補償はあるか

20年間という長い投資期間になります。

 

地震や台風等、自然災害の可能性も否定できません。

 

もしもシステムが壊れてしまったのに、何の補償も用意されていなかったら、泣き寝入りすることになってしまいます。

 

パネル自体には、メーカーの出力保証20年がついている事が多いですが、その他の機器については満足な保証はありません。

 

動産保険や休業(故障等で発電できない期間)補償を備えている販売店もあります。

 

 

【タイナビ発電所】とは?

 

タイナビ発電所とは

【タイナビ発電所】の仕組み
  • 土地付き太陽光発電の販売業者
  • 土地付き太陽光発電を探している投資家

この2組のマッチングをする、日本初の【土地付き太陽光発電検索サイト】です。

 

販売業者のメリット

  • 自社の所有している土地付き太陽光発電をより多くの顧客に情報提示出来る

 

投資家のメリット

  • 1社づつ販売店を探さなくても良い
  • 条件にマッチした物件をまとめて資料請求出来、比較しやすい
  • 完全無料の登録だけで、新着物件の案内メールが届く
  • 事前に販売業者の審査があるので、優良販売店ばかりで安心

 

【タイナビ発電所】の特徴
  • 登録販売店100社以上、掲載物件は3,500件以上と、業界NO.1
  • 登記簿謄本や損害保険証書等で確認する、厳しい審査基準
  • 【一括見積もりサイト:タイナビ】と同じ潟Oッドフェローズが運営
  • 登録・利用は完全無料
  • 登録すると、新着情報をメールでお知らせ

 

新着情報は、ほぼ毎日送られてきます。

 

利回りや立地条件の良い物件はすぐに【販売終了】となってしまいます。

 

また、会員登録をすると、ホームページ上では紹介されない【キャンセル物件】も、
メールで案内が届きます。

 

キャンセル物件

・・・一旦は契約したが、購入者の事情でキャンセルされた物件。
   利回りが良い・売電単価が高い等、メリットの大きい物件が多い。

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会員登録をしてみてはいかがでしょうか