最終更新日:2018/04/03

カナディアンソーラーの実際の口コミ・評判情報

やはり海外資本、という点で不安を感じる人が多いようです。

 

代理店撤退のリスクや、本社はカナダでも製造が中国なので、
メーカーがどこまで現地(中国)のパネル品質管理を徹底しているのか、などです。

 

ただ、実際に設置した方々からは高評価が多いように感じます。

 

やはり適度な出力で設置価格が少なく、発電効率もまずまず・・・といったように、
「価格と発電のバランス」がいいようです。

 

一貫生産により、高品質・低価格の実現

 

カナディアンソーラーは2001年、カナダで設立された
太陽光発電システムの会社です。

 

中国国内に7社の製造子会社を持ち、
パネルを一貫生産して高品質・低価格で提供しています。

 

地域柄、厳しい積雪にも耐えられるよう、パネルの強度を通常よりも大きく設計しているのも特徴のひとつ。

 

日本では2009年にカナディアン・ソーラー・ジャパンを設立し、
海外での実績や経験を活かして活躍しています。

 

カナダの積雪に耐える丈夫なパネル

 

カナディアンソーラー太陽光パネル

 

カナダの厳しい積雪にも耐えられるよう、
パネルはJIS規格の二倍以上の強度を設計しています。

 

また、本来少し割高の単結晶シリコンパネルを採用していますが、
大量生産により多結晶シリコンパネルと同じ位の価格を実現しました。

 

ただし、種類は少なく、四角形が4種類だけです。

 

シリーズ名 パネル型番 出力 変換効率

QUINTECH
SUPERPOWER

CS6V-240MS 240W 17.74%
CS6A-230MS 230W 17.65%
QUARTECH CS6V-225M 225W 16.63%
CS6A-215M 215W 16.5%


 

メーカー直販のパッケージ販売【QUORCA(コルカ)】は一律単価!

 

カナディアンソーラーの口コミ・評判

 

通常、太陽光発電では設置kw数が大きくなるほど、設置の際のkw単価は安くなります。

 

なぜならば、パネルを5枚載せても10枚載せても、工事費が大差ないため、多く乗せれば載せるほど、分母が大きくなり、単価が下がります。

 

kw単価

『設置費用÷設置kw=1kwあたりの単価』となり、太陽光発電の相場価格の目安になる数字。
2016年現在では『kw単価30万円台前半』が目安になります。
関連ページ⇒『リアルタイム最新相場』

 

しかし、カナディアンソーラーのシステムパッケージ【QUORCA(コルカ)】は、3kw〜10kwまで、一律単価で販売されています。

 

カナディアンソーラー「QUORCA」選べる【構成内容】カナディアンソーラー「QUORCA」

 

屋根材 瓦・スレート・金属(横葺・立平葺・瓦棒葺)
パネル CS6V-240MS・CS6A-230MS
パワコン CSP(27・40・55)N1B

CSP46G2B
CSP59G3B
(専用リモコン『CSPBR01A』付き)

モニター CSPMS07B

(7インチカラー、送信ユニットセット)

選べるパネルが2種類のみと少ないですが、一律単価は設置kw数が少ない場合はメリットが出る可能性があります。

 

また、通常は10年間のシステム保証も、【QUORCA(コルカ)】では15年間の保証になります。

 

 

パネル以外は日本メーカーが選べる

 

太陽光発電システムはパネルだけではありません。
パワコンや接続箱等の機器は日本のメーカーの製品を採用しています(主に三菱製)。

 

出力保証は25年!

 

パネルの出力は25年間の保証があり、内容も細かい目安があります。

 

公称最大出力値を基に1年目97%以上・2年目から25年目まで毎年0.7%ずつ減少、設置後11年目では90%以上・25年目80.2%以上。

 

また、パネル以外のシステムももちろん10年間の保証つきです。

 

万一の撤退・倒産でも保証は続く

 
再保険に加入済み

海外企業の太陽光発電システムの場合、多くの方が不安に感じる【撤退】。

 

カナディアンソーラーは2009年に日本法人【カナディアンソーラージャパン】を設立し、日本国内での販売に本格参入しました。

 

まだ歴史が浅く、また、固定価格買取制度等の見直しで、業績に陰りが出てきた場合、『日本から撤退してしまうのでは・・・?』と不安になるかもしれません。

 

しかし、カナディアン・ソーラーの場合、万一【日本から撤退】した場合も、
カナダのカナディアン・ソーラーの本社で、代用品等による保証が継続します。

 

更に、日本法人だけではなくカナディアン・ソーラー本社が倒産した場合は、
別の2つの保険会社が保証を引き継ぐこととなっています。
(保証内容は現金での補償となります。)

※2つの保険会社

【ハノーバー国際保険会社】と【RSUI損害補填会社】。
どちらも格付けランクAの優良保険会社です。

 

こうして見てみると、メーカーの撤退や倒産によるリスクは、
【国内か海外】かではなく、【万一の時を想定し、どのように備えているか】
で変わってくると思います。

国内・海外にこだわらず、
『自分たち(メーカー)に何かあっても、お客様(設置者)は守る』くらいの
意気込みがあるメーカーを選びたいものです。

 

そのためには、少しでも多くの販売・設置業者から
多彩な提案を受けることが大切になります。

 

ネット上に溢れている一括見積もりサイトでは、通常最大5社までの紹介ですが、
地域によっては登録業者が少ない可能性もあります。

 

【登録数】の比較をしていますので、
一括見積もりサイトを決める参考にして下さい。

《一括見積もりサイトの比較一覧》はコチラ

 

太陽光発電の見積もりは、一括見積もりサイトだけではありません。

訪問販売や家電量販店等の見積り依頼先の特徴や感想を比較しました。

《見積り依頼先はどこが良い?》も参考にどうぞ

 

カナディアンソーラーの口コミ・評判関連ページ

サンテックパワーの口コミ・評判
太陽光発電メーカー、サンテックパワーの口コミと評判を集めてみました。研究開発から生産・販売まで、太陽電池のみに事業を集約した専門メーカー。サンテックは中国に本社をおく、生産量世界1位を誇る太陽光発電機器メーカーで、2010年度にはソーラーパネルの生産量で世界1位となっています。 また、、サンテックパワーのソーラーパネルは、世界各国の大規模商業施設や公共機関、環境意識の高い企業などに採用されています。世界最先端の技術力と品質の高さはもちろん、デザイン性にもすぐれ、グッドデザイン賞や資源エネルギー庁長官賞など、数々の賞を獲得しています