最終更新日:2018/01/09

東芝の実際の口コミ・評判情報

東芝は、自社でパネル等の製造はしていませんが、アメリカ・サンパワー社のパネル、
オムロン等国内メーカーからパワコン・モニター等をOEMで販売しています。

 

「外国製」ということで、日本の環境で大丈夫?との心配の声もありましたが、
「販売は日本メーカー」と、保証の面で導入を決めた方が多かったです。

 

実際に使っている方の口コミや評判は

  • よく発電している
  • アフターサービスや対応がすごく良い
  • デザインが気に入った
  • モニターがとてもわかりやすく、節電マニアになった

と、かなり高評価です。

 

しかし、東芝の太陽光発電システムは販売が2010年とまだ歴史が浅く、
実績に対しての不安の声と共に、「アメリカ製」で日本の気候に対応できるのか、
長期的な性能の面ではマイナスの口コミも上がっています。

 

東芝太陽光発電の口コミと感想

 

特に発電量に関しては、
「パワフル発電」と銘打っているだけあり、
実際に4.2kwシステム・4人家族・4月で2万円以上の売電ができたご家庭もありました!


 

世界一の変換効率=パワフル発電

 

東芝は「一般に流通して量産されている住宅用太陽光発電システム」で、
パネルの変換効率世界トップになりました。

 

なんと、250wのパネルで、20.1%です。

 

変換効率の高さの秘密は「反射の損失を最大限に抑えた」こと。

東芝の太陽光パネルは反射損失を抑えている

 

太陽光の恵みを、無駄なく電気に変えられるようになりました。

 

この「変換効率20%以上」は、(独)新エネルギー・産業技術総合開発機構(通称NEDO)が定めた、2020年の目標値を、既に達成しています

 

パワコンの変換効率も95%。

 

パネルで発電した電気を、パワコンでしっかり家庭用に変換。

 

複雑な屋根が多い日本の住宅で、たくさん発電したい方にはピッタリです。

 

OEM販売って・・・?

 

東芝は、アメリカ・サンパワー社のパネルをOEM販売しています。
OEM販売とは、簡単に言ってしまえば
「他社製品を自社ブランドとして販売」です。

 

つまり、東芝がパネルを作っているわけではありません。

 

しかし「太陽光発電システム」として東芝ブランドで販売していますので、
保証等は東芝が責任を持って行っています。

 

 

新商品続々発売!

 

当初、東芝で販売しているパネルは他メーカーと比べると種類が少なめでした。
しかし、新商品も続々と発売され、様々なタイプの屋根に対応できるようになってきています。

 

まず、大きく【4シリーズ】が用意されています。

  • 高性能タイプの【Sシリーズ】
  • 高出力タイプの【Lシリーズ】
  • 低価格タイプの【Vシリーズ】
  • 低価格を極めた【MXシリーズ】

また、【屋根材一体型】もあり、こちらは『ミサワホーム』で採用されています。

 

Sシリーズ

この【Sシリーズ】は、高性能を『ウリ』にしています。
価格は高めですが、限られたスペースでたくさん発電したい方に向いています。

 

  • 250w(変換効率20.1%)
  • 125w(変換効率19.6%)

125wのパネルは、250wの【ハーフタイプ】として登場しました。
サイズも『ちょうど半分』位となっています。

 

東芝の太陽光パネルの種類

東芝の太陽光パネルの種類

 

Lシリーズ

【Lシリーズ】は、東芝で最高出力の270Wパネル1種類のみです。

 

【出力270W・変換効率18.2%】で、価格は【Sシリーズ】よりも抑えています。

 

また、Sシリーズよりも正方形に近いので、屋根形状によって最適なパネルシリーズが分かれるのではないでしょうか。

 

東芝の太陽光パネル「Lシリーズ」

 

Vシリーズ

こちらの【Vシリーズ】は、低価格路線で、台形のパネルも取り扱っています。

  • 200w(変換効率15.4%)
  • 175w(変換効率15.4%)
  • 125w(変換効率15.1%・ハーフタイプ)
  • 83w(変換効率12.9%・台形タイプ)

 

種類が豊富なので、複雑な形状の屋根にも対応できます。

東芝の太陽光パネルの種類

 

MXシリーズ

保証内容や国内メーカーの安心を得つつ、価格はできるだけ抑えたい方は、【MXシリーズ】が選択肢に入るかもしれません。

 

こちらは、国内メーカーの家庭用としては珍しい【多結晶パネル】となっています。

 

【出力205W・発電効率15.8%】となっており、多結晶パネルとしては高出力です。

 

また、変換効率も16%弱と高めです。
通常は2本の電極を3本に増やすことで、電気抵抗を抑えました。

 

東芝の太陽光パネル「MXシリーズ」

 

もちろん価格も、多結晶パネルだけとあって【希望小売価格で『11万700円』】安め。
家庭用だけではなく、産業用としても生産が取れるように設定されているようです。

 

高性能・高価格の太陽光パネルから、安価な多結晶パネルまで、東芝の太陽光パネルは非常にバラエティに富んでいます。

 

なお、低価格路線の【Vシリーズ】【MXシリーズ】は、サンパワー社ではなく、他メーカーのパネルを採用しています。

 

20年保証開始

 

2013年3月より、国内最長となる【20年保証】を開始しました。

東芝のパワフル保証

 

【パワフル保証】の特徴

東芝のパワフル保証

  • 保証期間・・・15年or20年
  • 有料保証(申し込み時に支払い)
  • 申し込み必要
  • 対象・・・50kw未満
  • 施工ミス・自然災害による不具合は保証対象外
  • 保証回数・限度額に制限なし

 

保証料(一部抜粋)

15年保証

20年保証

設置kw数

保証料(税抜)

3.0kw以下

1万8000円

3.1〜4.0kw

2万2600円

4.1〜5.0kw

2万9000円

5.1〜6.0kw

3万7000円

6.1〜7.0kw

4万円

7.1〜8.0kw

4万4000円

 

設置kw数

保証料(税抜)

3.0kw以下

2万7500円

3.1〜4.0kw以下

3万2500円

4.1〜5.0kw以下

4万円

5.1〜6.0kw以下

4万9000円

6.1〜7.0kw以下

5万5000円

7.1〜8.0kw以下

5万8500円

 

 

【20年パワフル保証】でもパワコンは15年の保証になります。
それでも、15年間の保証は魅力的です。

 

国内メーカーの「安心」

 

やはり「東芝ブランド」ですので、アフターサービスに対してもしっかりしています。

 

電話での問い合わせはもちろん、問い合わせフォーム、
自宅近くの取扱店を検索して、店舗での相談や問い合わせにも対応しています。

 

電話での対応も、とても丁寧でしたよ!

 

長く使う物ですから、やっぱり「安心」は大切ですよね。

 

価格交渉は必須

 

高効率で、充実した保証内容とブランド力。

 

唯一の難点は、やはり【価格が高め】という点でしょうか。

 

【東芝の太陽光発電】は、いわゆる『相場』よりも、
1kwあたりで2〜3万円程度高く見積もりが出ることが多いようです。

 

少しでも早く【元を取る】為には、やはり複数の業者から見積りを取り、
価格交渉が必須になってきます。

 

特に、価格が下がりにくいと言われる東芝では、複数の一括見積もりサイトを利用して、とにかく【数を揃える】事もひとつの方法です。

 

太陽光発電の一括見積もりサイトは数多く存在し、それぞれに特徴があります。

 

複数のサイトを利用することで、5〜10社の見積りが取れますので、
【一括見積もりサイトの比較一覧】も参考にして下さい。

 

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