最終更新日:2018/09/07

ソーラーフロンティアの実際の口コミ・評判情報

ソーラーフロンティアは「影に強い」と謳っているだけあり、実際に設置した方では、
日照時間が0という日が続いても1日に2.0kw〜6.0kw発電しているそうです。

 

国内メーカーの中でも施工基準が厳しいメーカーなので
施工店選びと保証内容の確認をしっかりすれば良いと思います。

 

ソーラーフロンティアの口コミと感想

 

我が家でも見積りを取りました。
単価は国内メーカーの中ではダントツの低価格!

 

ただ、面積あたりの発電量は他のシリコン製と比べると落ちますので、それなりの広さの屋根が必要だそうです。


 

グッドデザイン賞を受賞した美しいソーラーパネル

 

ソーラーフロンティア太陽光パネル

 

ソーラーフロンティアは、昭和シェル石油が30年余りに渡って研究開発を続けてきた
CIS太陽電池の、本格事業化をうけて誕生したグループ会社です。

 

シックで落ち着いた色調が美しく調和し、その高いデザイン性で、2007年のグッドデザイン賞ではエコロジーデザイン賞に輝きました。

 

太陽電池の素材にシリコンではなく、
銅等の化合物を用いており、主要成分の頭文字をとって「CIS」と呼ばれています。


 

屋根の負担を減らしたい方へ、【最軽量パネル】誕生

 

ソーラーフロンティアのソラシス・ネオ

 

ソーラーフロンティアは、【薄さ】と【軽さ】と追求した新シリーズ
【Solacis neo(ソラシス・ネオ)】を発売しました。

 

なんと、スマートフォンと同程度の厚さしかありません!

 

しかも、世界最軽量で、重さは1uあたり10.2kg。
今までは16.3kgだったので、約3分の2まで減らすことが出来ました。

※ガラス基板構造のCIS太陽電池の中では最軽量。
太陽光パネル全体では『フジプレアム』の【希】が
1uあたり約8kgとなっています。

 

屋根に載せる太陽光パネル。
『少しでも軽くして負担をへらしたい・・・』という方は、
検討してみる価値はあると思います。

 

「CIS太陽電池」の特徴

 

シリコンに比べると変換効率が低いため、
発電量の確保にはある程度の屋根面積が必要です。

 

但し、

  • 光に対する感度が高く様々な光を吸収できること
  • 影がかかっても電力が急激に減少することなく安定した発電を続けること
  • 光照射効果(太陽光にあてておくと変換効率が増加する現象)

など、優れた特性を有しています。

 

そのため、設置後に発電効率が上がるという特性があり、
実際の発電量で比べると他メーカーとの差は縮まってきます。

 

さらに、熱にも強いため、温度上昇による出力低下も
CIS太陽電池はそれほど落ちないことも知られています。

 

シリコンに比べてお手ごろ価格

 

シリコン系のパネルの変換効率に劣るものの、CIS太陽電池は【光照射効果】や
【パネルに影がかかっても電力が急激に減少しにくい】などの特長を持っています。

 

このため、年間を通じて使用した時のトータルの発電量が多く、
シリコン系パネルを凌ぐ場合もあります。

 

シリコン系と比べると単価が安いので、
ある程度屋根面積はあるけれど、影の影響を受けやすいような場合に最適です。

 

安心の長期保証

 

国内大手メーカーの中では最長の「パネル出力20年保証」があり、
10年で10%、20年で20%以上低下した場合に対応してくれます。

 

また、周辺機器も10年保証付きです(モニターは含まれていません)。

 

【周辺機器15年ワイド保証】開始

 

無料の機器10年保証の他に、有料の【15年保証】も選べるようになっています。

 

保証料は設置kw数によって違っていて、取扱店(販売施工業者)に確認後、支払うようになっています。

 

また、15年保証では【13年目の定期点検】も保証条件になりますので、保証料+点検料金が必要になることを考慮して、【10年or15年保証】を決めるようにしましょう。

 

ソーラーフロンティアの保証内容と定期点検

 

昭和シェル石油、出光興産との合併の影響は?

 

ソーラーフロンティアって、どんな会社?

 

ソーラーフロンティアは、昭和シェル石油の100%子会社です。
簡単に概要をまとめました。

1978年 昭和シェル石油が太陽電池の研究開始
2004年 シェルソーラージャパン(株)設立
2005年 CIS薄膜太陽電池を事業化
2006年 昭和シェルソーラー(株)設立
2010年 社名をソーラーフロンティアに変更

社名がソーラーフロンティアになってからは、まだ数年しか経過していませんが、
研究・開発は40年近く続けられています。

 

また、親会社が【昭和シェル石油】ということで、
【新しいけれど安心感がある】会社と言えます。

 

そんな中、出光興産が昭和シェル石油の筆頭株主となり、
合併することが発表されました。

 

合併の影響はある?

昭和シェル石油の社長は、「目指すべきは総合エネルギー会社」という立場は
変えていません。

 

また、出光興産も「総合エネルギー企業として企業価値の最大化を図る」と
発表しています。

 

総合エネルギーを考えた時に、太陽光発電を外すことは出来ません。

 

このことから、合併によるソーラーフロンティアへの影響は
心配することはなさそうです。

 

ソーラーフロンティアの見積りは一括見積りがオススメ

 

ソーラーフロンティアの親会社は【昭和シェル石油】。

 

昭和シェル石油は、当たり前ですが、たくさんの関連会社・子会社があります。

 

その中には、太陽光発電の販売・設置を行っている関連会社もあります。

 

その販売・設置業者は、当然ソーラーフロンティアに【かなり強い】です!

 

自力では見つけることが難しいと思いますので、複数の一括見積りを利用して、
出来るだけ多くのソーラーフロンティアの見積りを取ることが、
最もオトクに設置する近道だと思います。

 

見積り先選びの参考にして下さい。

登録数・審査基準や特徴まで比較しました!
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