最終更新日:2017/11/15

ホンダソルテックの実際の口コミ・評判情報

 

「2014年春で事業終了」しています!

 

ちなみに、受注は2014年2月中旬で終了。
今後のアフターサービスは「ホンダ開発(株)」が同様に引き継ぎます。
下記で詳しく説明しています。

 

ホンダソルテックは、その名の通り
自動車メーカー「HONDA」の100%出資子会社です。

 

太陽光発電専門の会社で、設立は2006年12月とまだ短いですが、
HONDA自体は1990年代よりソーラーカーレースにも出場・優勝していますので、製品に対しては絶対の信頼をしている口コミが多くありました。

 

ホンダソルテックが採用しているパネルは
薄膜系「CIGS型太陽電池」。

 

シリコン系に比べると、どうしても発電効率が劣ってしまいますが、
陰に強いのが特徴です。

 

そのため影の心配がない場合は「別メーカーと比べて発電量が少ないからやめた」との口コミも多数
また、パワコンが不具合をおこし連絡したが対応がひどかった!との悪評判も。

 

一方、都会の住宅密集地などでは良い口コミが圧倒的です。

近隣のお宅や、木・電柱の陰の影響を受けにくく、
「結果的にシリコン製と大差なく発電した。価格はシリコンより安かったので得した気分^^」
とあります。

 

その他、「見た目」を重視する方からも評判がいいです。
すっきりしたデザインでパネル自体も薄いので家の外観にあまり影響がないのもポイントです。

 

そして何よりも「日本メーカーの安心感」。
長い歴史のあるHONDAへの、絶対的な信頼感がうかがえます。

 

1990年代より研究開始

 

「HONDAの太陽光発電」は意外と歴史が深く、1990年代には
本田技研で研究開始されています。

 

その後、ソーラーカーレース「ワールドソーラーチャレンジ」に参戦。
1993年・1996年に優勝しています。

 

2006年に太陽光発電専門の「ホンダソルテック」設立。
2007年より住宅用太陽光発電システムの販売を開始しました。

 

価格と発電のバランスは?

 

パネルは薄膜系CIGS型を採用。シリコン系よりも製造コストが安く、
当然、販売価格も国内大手メーカーのシリコン系より低価格です。

 

しかし、発電効率も低いです。

 

補助金条件でもシリコン単結晶16.0%以上に対し、
化合物系は12%以上となっています。

 

1枚の発電効率が低くても、安価で大容量が設置できれば、
1kwあたりの単価は大差なくなりますし、
「陰に強い」特性もありますので、ご自宅の状況によっては充分バランスがとれると思います。

 

パネルは3種類

 

ホンダソルテックのパネルは、全部で3種類だけです。

 

出力140w・135w・130wで、大きさは同一になっています。

 

種類は少ないですが、薄くてあまり外観に影響を与えない事、
黒が基調のスッキリしたデザインで好評です。

 

また、メーカー希望小売価格も6万円〜7万円台と、「お求めやすい」価格です。

 

太陽光発電事業からの撤退

 

ページ先頭にもありますが、

2014年春をもって、ホンダソルテックは太陽光発電事業から撤退し、解散します。

 

撤退の原因は

シリコン系太陽光パネルの価格低下等の著しい競争環境の変化で
当初の事業計画の達成が見込めなくなった

との事。

 

海外製、特にアジア系太陽光パネルメーカーの低価格路線に負けてしまった、ということでしょうか。

 

「太陽電池の製造・販売からの撤退」となっていますが、
「HONDA」としては今後も「スマートホームシステム(エネルギーの自給自足を目指した家)」等の研究・開発は続けるそうです。

 

せっかくの「CIGS」の技術ですから、今後もぜひ活かしていただきたいところです。

 

設置者にとって、「事業撤退」は「保証内容はどうなるの!?」と心配なトコロです。

 

発表によると

関係会社の「ホンダ開発(株)」が窓口となり、引き続き同様のサービスを提供

となっています。

 

「HONDA」そのものがなくなるわけではないので、アフターサービスに関しては
今のところ心配はないでしょう。

 

 

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