最終更新日:2018/04/03

ソーラーワールドAGの実際の口コミと評判

ソーラーワールドAGは、ドイツに拠点を置く太陽光発電メーカーです。

 

日本では平成24年7月に総代理店「ヨーロッパ・ソーラー・イノベーション(ESI)」が設立されたばかり。

 

実際に使用されている方の口コミや評判は全くありませんでした。

 

ソーラーワールドAG

ただし、実績が全くないわけではありません。

 

家庭用としてではなく、千葉や茨城等関東を中心に、最大270kwのシステムを設置してあります。

 

ドイツでは実績のあるメーカーですが、
日本ではまだ代理店もできたばかり。

 

保障面やアフターサービスについては、
まだまだ未知数です。

 

ドイツでは有名メーカー。日本では・・・?

 

ソーラーワールドAG

日本では知名度の低いメーカーですが、
「モノ作り大国・ドイツ」では、有名メーカーです。

 

1998年設立。2011年度のパネル生産高は世界第10位でした。
ドイツ国内での住宅用太陽光パネルシェアはNO1!

 

「Made in ドイツ」を誇りに、セルからのパネル生産、さらにリサイクルまで行っています。

 

太陽光発電メーカーは多数存在しますが、リサイクルまで行うメーカーは少ないのではないでしょうか。

 

工場はドイツ国内と、アメリカ(オレゴン州)。
他メーカーに多い、アジア系では生産していません。

 

品質には定評があり、日本の太陽光発電専門誌「PVeye」(2013年3月)で
太陽光パネルが「長期信頼性部門」トップとなりました。

 

太陽光発電システムを選ぶ際の大きなポイントである
「寿命の長さと信頼性」。

 

日本でも少しずつですが、「品質の良さ」で認められてきているようです。


 

「25年保証」の一番手

 

海外メーカーを中心に、「出力保証25年」は、今や一般的になっています。

 

実は、この「25年」を最初に保証したのは
「ソーラーワールドAG」なんです。

 

しかも、「年間低下率0.7%以内」となっていて、
よく見かける「11年目以降25年まで○○%保証」よりも
細かい保証内容となっています。

 

ちなみに、製品保証は【10年間】です。

 

2011年以降、安価なパネルが市場の多くを占め、
ドイツの太陽光発電メーカーは大変苦戦を強いられてきました。

 

価格面では、アジア勢にかないません。

 

「品質・ブランド・保証」で勝負しているといった感じです。

 

新商品ではなんと【30年保証】!

 

ソーラーワールドAGの出力保証

 

新商品の【Sunmodule Protect 】は更に保証が充実しています。

 

なんと、出力保証が【30年】。

 

この製品は、パネルの両面をガラス化し、今までと同じ重量ですが
耐性を大幅にアップしました。

 

30年保証は、やはり【品質に対する自信の表れ】ではないでしょうか。


 

こだわりぬいた「ものづくり」

 

ソーラーワールドAG社の工場は、ドイツとアメリカ。
品質には徹底的にこだわっています。

 

まず、工場内ですが、一般的なイメージでは
「すべて機械で生産」ではないでしょうか。

 

しかし、ソーラーワールドAGでは、「人」が大きく関わって検査しています。

 

まず、コンピューターで2回チェック。
さらに人の目で1回。
最後に2人組で「裏」と「表」をチェック。

 

ほとんどが自動化されていますが、最後はやはり「人の手」で、安心感がありますね。

 

 

また、耐久テストも過酷。

  • 低温(−40度)〜高温(85度)を、9125回(25年×365日)!

    (通常の基準では、200回)

  •  

  • 衝撃に対しては、500gの鉄球を4mの高さから落下!

    (通常の基準では7.53g)

 

耐久テストは、工場内だけでなく
「アリゾナの砂漠」や「大西洋上の島(塩害)」などでも行われています。

 

「そこまでするか!?」と思いますが、
「品質に絶対の自信」の根拠になっています。

 

厳しい経営が続く

 

2013年4月、ソーラーワールドAGは約95%の
資本の総額の減少を提案しました。

 

難しい話はナシとして、要するに「経営が厳しい」状態です。

 

2012年度は売上約42%減。4億7700万ユーロの赤字です。

 

もちろん原因は太陽光発電システムの価格低下。

 

今後もシステム価格の下落が続くと、同じドイツメーカー「Qセルズ」同様、
経営破綻に陥る可能性も否定できません。

 

ソーラーワールドAGで導入を検討している方は、今後の動向、
日本代理店の状態、販売店の補償等、充分に注意したほうがいいかもしれません。

 

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