最終更新日:2018/04/03

LIXIL(リクシル)エナジーの実際の口コミ・評判情報

LIXIL(リクシル)エナジーは、2009年12月に設立した太陽光発電システムの販売会社で、LIXILグループになります。

 

まだ販売開始から日が浅いせいか、実際に使っている方の口コミや評判はほとんどありませんでしたが、検討された方の意見がありました。

 

新築時に住宅メーカーから勧められたそうですが、
補助金も出ないくらいの高額単価だったため、別メーカーの太陽光発電にしたそうです。

 

ただし、価格に関しては「業者次第」の様子。
別の取扱店では「ウチは適正価格で販売しています」との意見ももちろんあります。
しかしそちらの販売店も、
「特に大きな特徴もなく、価格も特別安くないので売りにくい商品」
とありました。

 

パネルはサンテック製ですが、価格は国産製品とあまり変わらず、
あまり魅力のあるメーカーとは感じませんでした。

 

リクシルの太陽光発電の感想

 

実際に設置を検討する方は、新築時にハウスメーカーから提案されることが多いようです。

 

建具や水廻りが全てリクシルで統一できれば、値引き幅が増える可能性もあるそうです。

 

ただし、それでも価格は他社より高めのようですが・・・。


 

パネルは海外製を採用

 

あくまで「太陽光発電システム販売会社」なので、パネル等の製造は行っていません。

 

サンテックパワー及びQセルズのパネルをOEMで販売しています。
(東芝がサンパワーのパネルを東芝製として販売しているのと同じ方法です)

 

パネル名 製造メーカー 出力 変換効率

デイズ

(確認中) 300w 18.04%
240w 17.84%
Aタイプ Qセルズ 275w 16.5%
220w 16.3%
セテラ サンテック 270w 16.6%
215w 16.4%

 

デイズ・Aタイプ・セテラ共に単結晶パネルです。

 

ちなみに、パワコン等その他の部材は国内メーカー製です。

 

保証はどうなの?

 

「パネルはサンテック製(メイド・イン・中国)」ということで、
保証や製品に対して不安を持つ方も多いかと思います。

 

実際販売しているのはLIXIL(リクシル)エナジーという、
LIXIL(リクシル)の子会社ですし、
LIXIL(リクシル)は日本でも有数の企業ですから、保証面に関しては
さほど心配しなくても大丈夫そうです。

 

もちろん、システムは10年保証(モニターは対象外)。
出力は公称最大出力の90%保証で、他の国内メーカーと大差ありません。

 

また、有償になりますが「安心補償制度」も用意。
こちらは火災・落雷・風災・台風等の自然災害や外部からの飛来物による損害を補償。

 

ただし、地震・火災・津波は補償対象外です。

 

2015年5月より、15年保証を開始

LIXIL(リクシル)は2015年5月1日以降の保証は、
【15年の無料保証】となりました。

 

これにより、LIXIL(リクシル)の保証は以下のようになります。

太陽光発電システム(機器保証)

15年に延長

出力保証

20年

 

一番の特徴は「架台」

 

「L・Eラック」というリクシルのオリジナル架台を採用しています。
大きな特徴は

  • 強度はそのままで支持金具の取付点数を削減
  • シールつきのネジで、雨漏り等のトラブル防止
  • 部品をあらかじめセットし、段取り作業を削減
  • 整線トレイを設け、結束作業を簡素化

以上のような架台を採用することで、
従来よりも早く設置完了できるようです。

 

また、アルミ部材を使用しているため、錆にも強く、軽量化もしています。

 

 

住宅向けシリーズ3種類と参考価格

 

住宅用としてのラインナップは3種類

  • ソーラーラック(後付用)
  • ソーラールーフ(新築用)
  • ソーラーベース(陸屋根・地上用)

なお、参考価格にはモニター、架台、配線材、工事費は含まれていません。

LIXILエナジー パネル

ソーラーラック

ごく一般的な、後付タイプです。
先に記した「L・Eラック」採用です。

参考価格 2,207,500円〜
パネル枚数・設置kw セテラ14枚・3.78kw
1kwあたりの単価 約58万4000円

 

LIXILエナジー パネル

ソーラールーフ

 

屋根材一体型で、すっきりとキレイに仕上がっています。
屋根を「全部」パネルにするか、「一部だけ」にするかはもちろん選べます。

参考価格 2,890,000円〜
パネル枚数・設置kw セテラ20枚・4.96kw
1kwあたりの単価 約58万2700円

 

LIXILエナジー パネル

ソーラーベース

「陸屋根対応」タイプ。
「ロータイプ」と言われています。

 

パネル1枚毎に角度をつけるので、高さ制限のある地域にも対応できます。

参考価格 1,897,500円〜
パネル枚数・設置kw セテラ12枚・3.24kw
1kwあたりの単価 約58万5700円

 

この他、金属屋根対応の「折板タイプ」、
野立て対応(地上設置)の「柱建てタイプ」があります。

 

「折板タイプ」「柱建てタイプ」は、一般家庭ではまず検討しないと思いますが・・・。

 

全体的に【高い!】という印象を持つと思いますが、コチラの価格はあくまでメーカーが公表している【参考価格】です。

 

実際は販売店等で値引きが行われるので、kw単価はかなり下がることが予想されます。

 

駐車場の屋根も対応!?

 

「太陽光パネルは自宅の屋根」が、一般的ですが、
LIXILソーラーではカーポート(駐車場)の屋根にも設置可能です。

Solael(ソラエル)U

LIXILエナジー パネル

 

 

架台にアルミを使用し、軽量化しましたが、もちろん駐車場の屋根の強度が大切です。

 

 

 

  • 屋根の形が複雑・・・
  • 住宅の保証が心配・・・
  • 家の屋根には設置済みだけど、もっと設置KWを増やしたい・・・

 

このような場合には、検討してみてもいいですね。

 

やはり【価格次第】

 

海外製(サンテック)を採用している割には、販売価格は高めに設定されています。

 

保証自体は非常に充実しているのですが・・・。

 

新築時に工務店やハウスメーカーから勧められている方も多いですが、
割高な価格設定になっている可能性もあります。

 

複数のリクシル取り扱い販売店から同じ条件で見積りをとったり、
あるいは別のメーカーの太陽光発電を検討してみるてもいいかもしれません。

 

見積りの依頼先に迷ったら、こちらの比較表を参考にして下さい。

【登録業者数】【審査基準】【特徴】を比較した
《一括見積もりサイトの比較一覧》はコチラです。

 

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